法律に関わり、これから求められていく司法書士の仕事

司法書士の主な仕事は依頼人の代わりに必要な書類や手続きを法律にのっとって作成・執行することです。
不動産や会社の登記や裁判所に提出する書類の作成など、様々な業務を行っていますが司法書士の仕事も時代と共に求められる物が変化しつつあります。
現代の日本は高齢化社会と言われていますが、元気なお年寄りだけでなく認知症や障害などにより正常な判断が難しくなる人も多くいます。
「成年後見制度」は家庭裁判所に申し立てを行ってこうした人たちの生活や財産を守り、援助してくれる人をつける制度です。
同じく高齢化によって需要が増えていることに、遺言や相続についての業務もあります。
遺言の作成に関するアドバイスや相続に関する問題の相談もまた司法書士ができる仕事です。
司法書士の仕事は書類作成が主な業務ではありますが、それだけではなく人と関わり、時には人と人を繋ぐ役割を果たすこともあります。
法律の改定や新しい法律ができることによっても今後も幅広いフィールドで司法書士の仕事が求められ続けていくと考えられます。