司法試験で出題される法律はどんな種類があるか

弁護士や裁判官、検察官といった法律のプロフェッショナルとして仕事をしようと志したら、避けて通れないのが司法試験です。
司法試験は国家資格試験の中でも最難関と言われ、合格するために相当量の努力と時間を必要とされる試験です。
司法試験の受験資格は誰にでもあるというわけではありません。
法科大学院の課程を修了するか、司法試験予備試験に合格した人でなければ受験することすらできません。
司法試験は例年5月に行われ、4日間にわたって短答式試験と論文式試験が出題されます。
出題される科目は短答式試験で憲法・民法・刑法の3科目、論文式試験では憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法の法律基本7科目と呼ばれる物に加えて倒産法や租税法など8科目の選択科目の中から1つを選んで記述します。
司法試験は正確な専門知識が必要とされるだけでなく、法曹として活動するにあたり適切な分析力や判断力、問題を理解して論述しまとめあげる力が試される非常に厳しい試験と言えます。